山街ハイクのphotolog– 歩いた山〜街の光景を撮った写真の旅記録 –

登山やトレッキング、観光地など街のハイキングなどには、必ずカメラを持参します。

撮りためた写真や新たに撮った写真を、当ブログで行き先別のコンテンツにしています。

絶景より目に留まった光景を撮ることが好きで、その時のシーンが「伝わる写真」を心がけています。

そのため、写真の色調は最も重要な階調の再現力を大切に、1点1点、RAWデータから現像、補正を行っています。

見たままの光景の階調を最大に再現、表現したいため、まずカメラが記録できる画像の品質からこだわっています。

カメラが記録できる画像の階調の豊富さや画質は、画素数ではなくイメージセンサーの大きさに依存するので、大きいほど高再現、高画質になります。

ですので、僕らは一般向けでは最も大きいイメージセンサー、35mmフルサイズと次に大きいAPS-Cサイズを搭載したカメラを使って撮っています。

カメラの腕前は寛大なお気持ちでご覧になっていただけますと幸いです。

(当ブログの画像は閲覧速度を考慮し解像度は落としています。)