絶景よりも、気づいた光景を切り取って撮ることが好きです。
撮り溜めた写真を、行き先別に抜粋してログにしています。
今回は、世界遺産「白川郷」です。
合掌造りの家屋が立ち並び日本の原風景を感じられる場所、言わずと知れた観光地です。
本稿の写真は、カメラは一般的なデジカメでは35mmフルサイズの次に大きいAPS-Cサイズのイメージセンサーを搭載、レンズはツァイスを使って撮っています。
大きいサイズのイメージセンサーのメリットを最大に生かして、RAWデータから現像、色調補正をしていますので、写真は高画質で高い再現力を実現しています。
パソコンなど大きな画面ほど、画質、再現力の違い、差が現れます。
目次
山街ハイクのphotolog ~ 世界遺産「白川郷」編
今回の行き先
今回の行き先は、「岐阜県、世界遺産の白川郷」です。
5月の下旬に行きました。
解説するまでもない、言わずと知れた観光地です。
今も、合掌造りの家屋が大小100棟余り現存し、人々が生活を営んでいます。
白川村は山々に囲まれ、景観も非常に美しい秘境で、日本の原風景を感じられる場所です。
1995年に、ユネスコ世界遺産に登録されています。
photolog
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