今回は、広島県↔︎愛媛県「瀬戸内しまなみ海道」 編です。
瀬戸内しまなみ海道は、広島県尾道市と愛媛県今治市までを走る道路で、その間の瀬戸内の向島・因島・生口島・大三島・伯方島・大島の6つの島々を橋で結んでいます。
自動車だけでなく、一部の橋を除いて原動機付き自転車、自転車、歩行者専用の道路もあります。
瀬戸内海と島々の景観がとても美しいです。
画像は、24点です。
おもに早朝と夕方の景色です。
本稿の写真は、35mmフルサイズの6000万画素とAPS-Cサイズの一眼デジカメを使って撮っています。
撮り溜めた写真を、行き先別に抜粋してフォトログにしています。
絶景を撮るよりも、気づいた光景を切り取って撮ることが好きです。
山街ハイクのphotolog ~ 広島県↔︎愛媛県「瀬戸内しまなみ海道」 編
今回の行き先
今回は、広島と愛媛県を結ぶ「瀬戸内しまなみ海道」 編です。
5月初旬に行きました。
瀬戸内しまなみ海道は、広島県尾道市と愛媛県今治市までを走る道路で、その間の瀬戸内の向島・因島・生口島・大三島・伯方島・大島の6つの島々を橋で結んでいます。
自動車だけでなく、一部の橋を除いて原動機付き自転車、自転車、歩行者専用の道路もあります。
瀬戸内海と島々の景観がとても美しいです。
photolog
写真は、24点です。
おもに早朝と夕方の景色です。
写真の閲覧について
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カメラと画質、再現力、色調について
本稿の写真は、35mmフルサイズの6000万画素とAPS-Cサイズの一眼デジカメを使って撮っています。
デジタル画像の画質、再現力、クオリティーは、センサーのサイズが大きいほど高くなります。
理由は、「階調」をより豊富に記録することができるからです。
写真の画質、再現力、クオリティーは、カメラが記録する「階調」の豊富さに依存します。
よく誤解されていますが、画素数が多くなると高画質になるわけではありません。
むしろ、センサーのサイズが小さいままですと、実は画質は悪化しますし、色調補正、編集で画像の再現は破綻しやすくなります。
本稿のすべての画像は、大型センサーのメリットを最大に生かすため、「階調」を最大に記録しているRAWデータから現像、色調補正を行なっています。
そのため、撮ったまま、撮って出しの画像では実現できない高画質、高再現力、高描写力を実現しています。
大きな画面や高解像のモニター、プリントサイズが大きくなるほど、顕著な差となって現れます。
色調は、最も重要な階調の再現を主に行なっています。
色については自然な発色の範囲で、誇張した発色による表現は行っていません。
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