山街ハイクのphotolog ~ 南足柄市「怒田丘陵の桜」 編

絶景を撮るよりも、気づいた光景を切り取って撮ることが好きです。

撮り溜めた写真を、行き先別に抜粋してフォトログにしています。

今回は、神奈川県南足柄市「怒田丘陵の桜」 編です。

南足柄市で生まれた品種の桜「春めき」が咲き誇っていました。

本稿の写真は、35mmフルサイズの6000万画素とAPS-Cサイズの一眼デジカメを使って撮っています。

目次

山街ハイクのphotolog ~ 南足柄市「怒田丘陵の桜」 編

今回の行き先

2024年3月下旬、今回の行き先は神奈川県南足柄市「怒田丘陵の桜」 を見に行きました。

南足柄市で生まれた品種の「春めき」という桜です。

ソメイヨシノより早く咲く桜だそうで早くも満開でした。

南足柄市公式サイト/観光トピックス

南足柄市観光協会ホームページ

南足柄市観光協会インスラグラム公式アカウント

photolog

写真は8点です。

写真の閲覧について

・すべての写真はWeb閲覧用高解像度にしています

・写真をクリックすると拡大してご覧いただくことができます

・拡大後、スマホの場合、スワイプしてご覧いただくことができます

・拡大後、写真の左右の端の「<」または、「>」のマークをクリックすると、前の写真、または、次の写真に移動します

・写真の任意の箇所をクリックすると、拡大前の状態に戻ります

カメラと画質、再現力、色調について

本稿の写真は、35mmフルサイズ、6000万画素のデジカメを使って撮っています。

デジタル画像の画質、再現力、クオリティーは、センサーのサイズが大きいほど高くなります。

理由は、「階調」をより豊富に記録することができるからです。

写真の画質、再現力、クオリティーは、カメラが記録する「階調」の豊富さに依存します。

誤解が多いのは、画素数が多くなると高画質になるわけではありません。

むしろ、センサーのサイズが小さいままですと、実は画質は悪化しますし、色調補正、編集で画像の再現は破綻しやすくなります。

本稿のすべての写真は、大型センサーのメリットを最大に生かすため、「階調」を最大に記録しているRAWデータから現像、色調補正を行なっています。

そのため、撮ったまま、撮って出しの写真(画像)では実現できない高画質、高再現力、高描写力を実現しています。

大きな画面や高解像のモニター、プリントサイズが大きくなるほど、顕著な差となって現れます。

色調は、最も重要な階調の再現を主に行なっています。

色については自然な発色の範囲で、誇張した発色による表現は行いません。

「山街ハイクのphotolog」〜他の行き先まとめ〜

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